おススメツール(電子工作編)

最近使ってみて、自慢したい程「これは良い」と思ったツールを紹介します。

 

「エフコテープ2号」古河電工

最初に紹介したいのは、テープ。
もちろん、ただのテープではありません。

 

一般的に絶縁テープと言えば、ビニールテープ(ゴムテープ)ですよね。
100円ショップでも見かけます。
でも、時が経つとベタベタして、扱いずらいのです。

接着剤の付いてない、ベタベタしないテープが良いのです。
最近は良いものがありますよね。
シリコンのゴム素材が粘着力があって、でも剥がせる、洗えば粘着力復活!
というモノ。
でも、簡単に剥がれるようでは困るのです。絶縁や固定に使うので。

そこで見つけた、このエフコテープ。

ゴム(?)素材のみで構成されていて、接着剤無し。
でも、強力にくっつく。
その理由は、パッケージにも書かれている「自己融着性」であるということ。

このテープ同士が重なった状態で圧着、もしくは放置すると、テープ同士が溶け合ってくっつく。
(たぶんそうゆうこと)

軽く触れあっているだけでは、わずかな接着力ですが、伸ばしながら巻いたり、貼り付けた後に圧力をかけたりすると、強力な接着力が生まれます。

これを、絶縁テープやスミチューブの代用品として用いると…
分かりますよね、かなり作業が簡単。

最近は絶縁用途だけでなく、物の固定にも使うようになり、ますます便利と思うようになりました。

サイズが何種類かありますが、2号がお勧めです。

私はホームセンターで偶然見つけたのですが、Amazonにもありました。

 

スルーホール用テストワイヤ TTW-200(サンハヤト)

「あるんじゃないか」と思って探しまくって、ようやく見つけました。

スルーホールに差し込むだけでつながるケーブルです。

ありませんか?
半田付けする前にテストしたい、と思うこと。

マイコンのヘッダなどに周辺回路、部品を接続する場合、
かさばっても良いのであれば、ピンヘッダやソケットヘッダ、コネクタなどを最初に半田付けすれば良いでしょう。

しかし、できるだけコンパクトにまとめたい、とか実装内寸に制限がある場合はそうもいきません。
直付けです。

その場合、もし接続が間違っていたら、はんだ付けをやり直さなければなりませんが、複数ピンのコネクタなどは簡単に外せません。

また、USB-TTLシリアル変換基板を一時的にマイコンにつなぎたい場合、はんだ付け、というわけにもいきません。

それを解決するのが、スルーホールにサクッと挿すタイプのケーブル。

スルーホールは耐久性を備えたものではありませんから、何度も使えるものではありませんが、数回なら良いでしょう。

これはAmazonで買いました。

 

テスト用クリップ

超小型のテストクリップは高価な上破損しやすいものですが、これは安価で、同価格帯で見つけた中で最薄でした。

販売されているのはクリップ部分だけです。
ちょっと販売元が心配でしたが、AmazonからPeggyLifeに注文して、問題無く届きました。

 

 

クリップのソケットをあけると、スルーホールの様な穴がありますので、ここに線材を巻き付けて、半田します。

使用するケーブルは、単線ではなく、より線が(柔軟なので)良いです。
太さはAWG26~AWG30(心線の太さの規格。直径0.5mm~0.25mm)。

ああそうだ。これを忘れちゃいけない。

ケーブルストリッパー(VESSEL)

線材の太さ(規格)に応じて、被覆だけを切断して剥くことができる、必須アイテムです。

「俺はカッターでいけるぜ」「いやナイフでしょ」という強者以外は、素直に使いましょう。

ベッセル製は安心です。

 

線材は「ジュンフロン線」や「ポリウレタン銅線」(ホルマル線みたいなの)が便利ですが、使い方を交えて説明した方が良いのでまたの機会に。

 

携帯型オシロスコープ

最後はコレ。

格安、超小型のオシロスコープ(デジタル)。

ハズレを覚悟して購入しましたが、アタリでしたね。

手のひらサイズだけどしっかり波形も見えるし、nsオーダーくらいまで十分使える。
トリガはnsオーダーではかかりにくいけど、usオーダーなら大丈夫。

少し0Vがマイナス側に食い込んでるかな?

バッテリで動く、というところは特に期待していませんでしたが、携帯の面で、予想外に重宝する。
USBで稼働&充電。USB無しで、少なくとも4時間は動いてました。

波形は1 ch、左の端子はトリガ入力兼テスト(調整)信号出力。

プローブも調整できるしっかりとしたものでした。

1 chでもあるのとないのとでは大違い。「もしかしたら必要になるかも」で気軽に持ち出せるのがgood。

これもAmazonで。
メーカにWINGONEERと書いてあるけど、届いたのは写真のJYE Tech製でした。

 

 

売り切れたらDSO112Aで検索、またはJYE Techの後継機種に期待。

 

 

お察しの通り、自慢したいのは最初と最後のです。

他にも紹介したいものや必須アイテムは細々/色々ありますが、またの機会にしましょう。

 

これもお察しの通りですが、Amazonにはかなりお世話になってます、kindleのヘビーユーザーでもあります。

あ、でも最後にもう一つ紹介しておきましょう。

先日入手した「重り」です。

 

アレクサにあえると思ったのに…

セットアップ用のアプリが、私の古いスマホをお気に召さないようで。

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